Friday, January 19, 2007

新入社員

一流会社と呼ばれる会社に新入社員として入る人は、どの人も難しい試験をパスして入社しているのだから実力は同じはずだ。しかし何年かたつと大きな差が出てしまう。優秀だったのに目立たなくなってしまったり、またその逆のこともある。これはなぜだろうか。

実力が伸びた人を見ると共通店があるように思われる。仕事ができるできないにかかわらず、自分の考えを分かり安く伝えることができたり、わからないことを素直に聞けたりするということだ。こような人が伸びているように思われる。

皆さん、どういう風に考えていらっしゃますか?


3 comments:

MURAKAMI, Yoshifumi said...

ガンホヤグさん、こんにちは!
「ソフトウェア開発で伸びる人、伸びない人」っていう本、知っていますか?
http://mongolia.seesaa.net/article/29397537.html
ここにも実力が伸びる人の共通点が書いてあります。おもしろいですよ。

買うときは私のブログから買ってね(^^;)

Д. Энхчимэг said...

Ooriigoo ilerhiileh, ooriinhoo sanaa bodoliig busdad oilguulah gedeg chini bas neg tom chadvar sh dee. Tiim bolohoor oorsdiigoo ilerhiilj chaddag bolj baina gedeg chini tuhain hun yamar neg hemjeegeer nobite irun jyanai desuka?

Anonymous said...

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